MMD研究所が、2019年3月に、実際に格安SIM 9社を利用しているユーザーに対し、「格安SIMサービスの利用動向調査」を実施しました。
- 対象:15歳~69歳の男女 1,350人
- ワイモバイル:150人
- 楽天モバイル150人
- mineo:150人
- UQ モバイル:150人
- OCN モバイル ONE:150人
- IIJmio:150人
- BIGLOBEモバイル:150人
- イオンモバイル:150人
- LINEモバイル:150人
調査内容は、以下の10項目について、「とても満足」、「やや満足」、「どちらでもない」、「やや不満」、「とても不満」の5択のアンケートを実施しました。
「とても満足」、「やや満足」と回答した人数の割合(%)をランキング化しました。
格安SIM選びで、重視する項目が入っていると思いますので、格安SIMで選びの参考になれば幸いです。
- 総合満足度
- コストパフォーマンス
- 端末ナインナップ
- 端末の安さ
- 通信速度/安定性
- 手続き/サポート対応
- 保証サービスの充実度
- 通話定額
- ブランドの信頼性
- 料金プランの豊富さ
目次の項目をクリックすると該当箇所までスクロールします。
重視する項目を読んで参考にして頂ければと思います。
目次
総合満足度
1位 UQモバイル
総合満足度:

UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
回線はauのみになります。
2位 OCN モバイル ONE
総合満足度:
OCNモバイル ONEは、NTTコミュニケーションズが運営する、格安SIMです。
大きな特徴は、Apple Musicなどの音楽ストリーミングがデータ消費にカウントされない無料オプションがあるところです。
個別のランキングではそこまで上位ではありませんが、利用者の総合的な満足度は非常に高い格安SIMになります。
回線は、ドコモ回線のみになります。
3位 mineo(マイネオ)
総合満足度:

[/col2] [/colwrap] mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
4位 IIJmio(みおふぉん)
総合満足度:
IIJmioは、日本で初めてインタネットプロバイダーを始めた、IIJが運営する格安SIMです。大容量オプションが安く、家族や複数台で利用と安くなるところが大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、auに対応しています。
5位 LINEモバイル
総合満足度:
現在は、ソフトバンクグループに属していますが、ご存じLINEが運営する格安SIMです。最大の特徴は何と言っても、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)がデータ消費にカウントされないことです。
総合満足度は5位ですが、各項目の満足度は高いです。
コストパフォーマンス
1位 mineo(マイネオ) 90.7%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
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2位 LINEモバイル 86.0%
現在は、ソフトバンクグループに属していますが、ご存じLINEが運営する格安SIMです。
最大の特徴は何と言っても、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)がデータ消費にカウントされないことです。SNSがデータ消費にカウントされないので、少ないデータ容量での契約で済みますので、安く抑えることができます。
3位 UQモバイル 84.6%
UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
また、家族での利用を考えており、家族割や子供に渡すスマホのフィルタリングが優れています。回線はauのみになります。
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4位 IIJmio(みおふぉん) 84.0%
IIJmioは、日本で初めてインタネットプロバイダーを始めた、IIJが運営する格安SIMです。
大容量オプションが安く、データを家族や複数台で利用と安くなるところが大きな特徴です。
大容量プランをお考えの方にはオススメです。
回線は、ドコモ、auに対応しています。
4位 OCN モバイル ONE 84.0%
OCNモバイル ONEは、NTTコミュニケーションが運営する、格安SIMです。大きな特徴は、Apple Musicなどの音楽ストリーミングがデータ消費にカウントされないところです。個別のランキングではそこまで上位ではありませんが、利用者の総合的な満足度は非常に高い格安SIMになります。
回線は、ドコモ回線のみになります。
端末ナインナップ
1位 楽天モバイル 41.4%
2019年10月から大手キャリアの一角となる、楽天モバイル。格安SIMでのシェアは約25%程度で、シェア1位になります。最大の特徴は、スーパーホーダイという、データ容量超過後も1Mbpsを維持するプランがあるところです。
回線は、ドコモ、auになります。
価格帯は、ハイエンド、ミドルレンジ、エントリーモデルと分散されており、お好みの機種が見つけやすと思います。
2位 UQモバイル 31.4%
UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
また、家族での利用を考えており、家族割や子供に渡すスマホのフィルタリングが優れています。回線はauのみになります。
2019年10月現在、UQモバイルは、Android 11機種、iPhone 2機種、ガラケー 1機種 合計 14機種の取り扱いがあります。
価格帯は、ハイミドルレンジからエントリーモデルになります。
格安スマホにされたい方はには、探しやすいラインナップになっています。
3位 BIGLOBEモバイル 30.6%
最大の特徴は、エンタメフリーオプションがあるところです。エンタメフリーオプションは、月額 480円で、SNSや音楽ストリーミングだけはなく、Youtubeなどの動画もデータ消費にカウントされないオプションです。
オーソドックスなミドルレンジからエントリーモデルのスマホが中心になります。
高機種ではなく、格安スマホにしたい方には、選びやすい取り扱いになっています。
4位 mineo(マイネオ) 29.4%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
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2019年10月現在、mineoは、Andorid 13機種、iPhone 1機種、合計 14機種の取り扱いがあります。
Androidは、ハイスペック、ハイミドルレンジ、ミドルレンジ、エントリーモデルから、それぞれ3機種くらい揃っている感じです。
iPhoneは、格安SIMで唯一、iPhone8の取り扱いがあります。
割と新しめのiPhoneをSIMカードと同時に購入することができます。
5位 イオンモバイル 29.3%
イオンモバイルは、イオンが展開する格安SIMです。非常細かいギガ数でプランの用意がありますので、無駄のないプラン選択ができます。
また、店舗は全国に200店舗ありますので、何か困ったことがあれば、対面で相談できるところは心強いです。回線は、ドコモ、auに対応しています。
2019年10月現在、イオンモバイルは、Andorid 23機種の取り扱いがあります。
iPhoneの取り扱いはありません。
Androidは、ハイスペック、ハイミドルレンジ、ミドルレンジ、エントリーモデルから、バランスよく揃っており、きっと、お好みの1台が見つかれると思います。
端末の安さ
1位 楽天モバイル 54.0%
2019年10月から大手キャリアの一角となっている、楽天モバイル。格安SIMでのシェアは約25%程度で、シェア1位になります。最大の特徴は、スーパーホーダイという、データ容量超過後も1Mbpsを維持するプランがあるところです。
回線は、ドコモ、auになります。
- HUAWEI P30 lite:29,980円
- HUAWEI nova lite 3:7,980円
- AQUOS sense2:14,580円
2位 UQモバイル 49.3%
取り扱いが多く人気の3機種の価格を比較してみます。(2019年10月現在)
- HUAWEI P30 lite:24,500円
- HUAWEI nova lite 3:540円
- AQUOS sense2:12,100円
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3位 イオンモバイル 38.6%
イオンモバイルは、イオンが展開する格安SIMです。非常細かいギガ数でプランの用意がありますので、無駄のないプラン選択ができます。
また、店舗は全国に200店舗ありますので、何か困ったことがあれば、対面で相談できるところは心強いです。回線は、ドコモ、auに対応しています。
取り扱いが多く人気の3機種の価格を比較してみます。(2019年10月現在)
- HUAWEI P30 lite:32,808円
- HUAWEI nova lite 3:26,808円
- AQUOS sense2:32,808円
4位 OCN モバイル ONE 35.4%
OCNモバイル ONEは、NTTコミュニケーションが運営する、格安SIMです。大きな特徴は、Apple Musicなどの音楽ストリーミングがデータ消費にカウントされないところです。個別のランキングではそこまで上位ではありませんが、利用者の総合的な満足度は非常に高い格安SIMになります。
回線は、ドコモ回線のみになります。
取り扱いが多く人気の3機種の価格を比較してみます。(2019年10月現在)
- HUAWEI P30 lite:14,800円
- HUAWEI nova lite 3:14,800円
- AQUOS sense2:21,800円
5位 BIGLOBEモバイル 32.0%
最大の特徴は、エンタメフリーオプションがあるところです。エンタメフリーオプションは、月額 480円で、SNSや音楽ストリーミングだけはなく、Youtubeなどの動画もデータ消費にカウントされないオプションです。
- HUAWEI P30 lite:取り扱いなし
- HUAWEI nova lite 3:16,080円
- AQUOS sense2:22,320円
通信速度/安定性
1位 UQモバイル 82.7%
UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
また、家族での利用を考えており、家族割や子供に渡すスマホのフィルタリングが優れています。回線はauのみになります。
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2019年7月10日 通信速度データになります。
au回線
通信速度の落ち込む時間帯もなく、高速かつ非常に安定していますね。
満足度も82.7%と非常に高いです。
2位 LINEモバイル 60.0%
現在は、ソフトバンクグループに属していますが、ご存じLINEが運営する格安SIMです。
最大の特徴は何と言っても、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)がデータ消費にカウントされないことです。SNSがデータ消費にカウントされないので、少ないデータ容量での契約で済みますので、安く抑えることができます。
2019年7月10日 通信速度データになります。
ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
au回線は、昼間の落ち込みはありますが、安定かつ早いですね。
ドコモ回線、ソフトバンク回線は、正直遅いですが、場所などの環境によりますので、参考程度としてください。
3位 mineo(マイネオ) 54.7%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
2019年7月10日 通信速度データになります。
ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
朝とお昼の時間帯に速度が落ち込んでいます。
場所や環境によって変わってきますので、参考程度としてください。
4位 OCN モバイル ONE 52.7%
OCNモバイル ONEは、NTTコミュニケーションが運営する、格安SIMです。大きな特徴は、Apple Musicなどの音楽ストリーミングがデータ消費にカウントされないところです。個別のランキングではそこまで上位ではありませんが、利用者の総合的な満足度は非常に高い格安SIMになります。
回線は、ドコモ回線のみになります。
2019年7月10日 通信速度データになります。
ドコモ回線
朝、昼、夕方と使う人が多い時間は速度の落ち込みがあります。
5位 IIJmio(みおふぉん) 52.0%
IIJmioは、日本で初めてインタネットプロバイダーを始めた、IIJが運営する格安SIMです。
大容量オプションが安く、データを家族や複数台で利用と安くなるところが大きな特徴です。
大容量プランをお考えの方にはオススメです。
回線は、ドコモ、auに対応しています。
2019年7月10日 通信速度データになります。
ドコモ回線
au回線
正直、全体的に早いとは言えません。。。
ただ、場所や環境によりますので、参考程度としてください。
手続き/サポート対応
1位 mineo(マイネオ) 62.0%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
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直営店舗は、全国に約20店舗と決し多くないですが、ホームページ上のQ&Aなどの説明が群を抜いて充実しています。
また、マイネ王で質問すると直ぐに適切な回答が返ってくるため、高い満足度の結果につながっているのだと思います。
他は、電話やチャットのサポート対応となります。
2位 UQモバイル 60.6%
UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
また、家族での利用を考えており、家族割や子供に渡すスマホのフィルタリングが優れています。回線はauのみになります。
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直営店舗のUQスポットは、全国に約180店舗になります。
他は電話やチャットでのサポート対応となります。
3位 イオンモバイル 56.6%
イオンモバイルは、イオンが展開する格安SIMです。非常細かいギガ数でプランの用意がありますので、無駄のないプラン選択ができます。
また、店舗は全国に200店舗ありますので、何か困ったことがあれば、対面で相談できるところは心強いです。回線は、ドコモ、auに対応しています。
イオンモバイルはイオンの店舗内に直営店がありますので、全国のイオン200店舗で、対面のサポートを受けることができます。
4位 BIGLOBEモバイル 52.0%
最大の特徴は、エンタメフリーオプションがあるところです。エンタメフリーオプションは、月額 480円で、SNSや音楽ストリーミングだけはなく、Youtubeなどの動画もデータ消費にカウントされないオプションです。
BIGLOBEモバイルの直営店はありません。
電話かチャットでのサポート対応となるのですが、電話で問い合わせをした時の対応は非常に良かったです。
5位 LINEモバイル 50.7%
現在は、ソフトバンクグループに属していますが、ご存じLINEが運営する格安SIMです。
最大の特徴は何と言っても、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)がデータ消費にカウントされないことです。SNSがデータ消費にカウントされないので、少ないデータ容量での契約で済みますので、安く抑えることができます。
LINEモバイルも直営店がありますせんので、電話とチャットのサポート対応となります。
LINEモバイルも電話で問い合わせをした時の対応は、とても丁寧でよかったです。
保証サービスの充実度
1位 イオンモバイル 30.0%
イオンモバイルは、イオンが展開する格安SIMです。非常細かいギガ数でプランの用意がありますので、無駄のないプラン選択ができます。
また、店舗は全国に200店舗ありますので、何か困ったことがあれば、対面で相談できるところは心強いです。回線は、ドコモ、auに対応しています。
イオンモバイルの端末保証内容は以下になります。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
月額 | 修理 | 交換1回目 | 交換2回目 | ||
セット購入したスマホ | ドコモ回線 | ¥450 | – | ¥4,000 | ¥4,000 |
au回線 | ¥350 | – | ¥4,000 | ¥4,000 | |
持込したスマホ | ドコモ回線 | ¥650 | ¥0 | Android \4,000 iPhone \12,000 |
Android \8,000 iPhone \12,000 |
au回線 | ¥550 |
2位 mineo(マイネオ) 28.6%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
[/col2] [/colwrap]
mineoの端末保証内容は以下になります。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
月額 | 修理 | 交換1回目 | 交換2回目 | |
セット購入したスマホ | ¥370 | – | ¥5,000 | ¥8,000 |
持込したスマホ | ¥500 | – | ¥5,000 | ¥8,000 |
3位 LINEモバイル 28.0%
現在は、ソフトバンクグループに属していますが、ご存じLINEが運営する格安SIMです。
最大の特徴は何と言っても、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)がデータ消費にカウントされないことです。SNSがデータ消費にカウントされないので、少ないデータ容量での契約で済みますので、安く抑えることができます。
LINEモバイルの端末保証内容は以下になります。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
月額 | 修理 | 交換1回目 | 交換2回目 | |
セット購入したスマホ | ¥450 | – | ¥5,000 | ¥8,000 |
持込したスマホ | ¥500 | – | ¥4,000 | ¥8,000 |
4位 UQモバイル 27.3%
UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
また、家族での利用を考えており、家族割や子供に渡すスマホのフィルタリングが優れています。回線はauのみになります。
[/col2] [/colwrap]
UQモバイルの端末保証の内容は以下になります。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
月額 | 修理 | 交換1回目 | 交換2回目 | |
セット購入したスマホ | ¥380 | – | ¥5,000 | ¥8,000 |
持込したスマホ | ¥500 | ¥0 | ¥5,000 | ¥8,000 |
5位 Ymobile(ワイモバイル) 25.3%
ワイモバイルは、ソフトバンクグループが展開する格安SIMです。
UQモバイルと同じく、通信速度が速く、安定しているところが特徴です。また、直営店舗は、全国に約1,000店舗あり、対面でのサポートが受けやすいところも大きな特徴になります。回線は、ソフトバンクのみになります。
ワイモバイルの端末保証の内容は以下になります。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
月額 | 修理 | 交換1回目 | 交換2回目 | |
セット購入したスマホ | ¥540 | – | ¥7,500 | ¥7,500 |
持込したスマホ | なし |
通話定額
1位 UQモバイル 52.9%
UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
また、家族での利用を考えており、家族割や子供に渡すスマホのフィルタリングが優れています。回線はauのみになります。
[/col2] [/colwrap]
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
プランS 3GB | プランM 9GB | プランL 14GB | |
月額料金 | 1,980円 | 2,980円 | 4,980円 |
2位 Ymobile(ワイモバイル) 52.2%
ワイモバイルは、ソフトバンクグループが展開する格安SIMです。
UQモバイルと同じく、通信速度が速く、安定しているところが特徴です。また、直営店舗は、全国に約1,000店舗あり、対面でのサポートが受けやすいところも大きな特徴になります。回線は、ソフトバンクのみになります。
ワイモバイルは最初から、10分かけ放題のついたプランになります。
更にプラス 1,000円で無制限かけ放題にできます。
格安SIMで無制限かけ放題オプションがあるのは、ワイモバイルだけです。
そのため、2位になっているのではないかと思います。
10分かけ放題がついた価格になります。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
プランS 3/4GB | プランM 9/12GB | プランL 14/17GB | |
月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 5,680円 |
+新規割適用(6カ月間) | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
+ソフトバンク光 or Air割適用 | 1,480円 | 2,480円 | 3,480円 |
3位 楽天モバイル 47.5%
2019年10月から大手キャリアの一角となっている、楽天モバイル。格安SIMでのシェアは約25%程度で、シェア1位になります。最大の特徴は、スーパーホーダイという、データ容量超過後も1Mbpsを維持するプランがあるところです。
回線は、ドコモ、auになります。
楽天モバイルの人気プラン、スーパーホーダイも10分かけ放題の付いたプランになります。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
2GB | 6GB | 14GB | 24GB | |
月額料金 | 2,980円 | 3,980円 | 5,980円 | 6,980円 |
楽天会員割引 *1年目のみ | 1,480円 | 2,480円 | 4,480円 | 5.480円 |
ダイアモンド会員割 *1年目のみ | 980円 | 1,980円 | 3,980円 | 4,980円 |
4位 LINEモバイル 32.3%
現在は、ソフトバンクグループに属していますが、ご存じLINEが運営する格安SIMです。
最大の特徴は何と言っても、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)がデータ消費にカウントされないことです。SNSがデータ消費にカウントされないので、少ないデータ容量での契約で済みますので、安く抑えることができます。
LINEモバイルは、通話定額がセットのプランはなく、オプションで申し込むことになります。
10分かけ放題(アプリ いつでも電話使用):880円
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
1GB | 3GB | 5GB | 7GB | 10GB | データフリー対象 | |
LINEフリー | 1,200円 | LINE | ||||
コミュニケーションフリー | 1,690円 | 2,220円 | 2,880円 | 3,220円 | LINE、Instagram、Twitter、Facebook | |
MUSIC+ | 2,390円 | 2,720円 | 3,280円 | 3,520円 | LINE、Instagram、Twitter、Facebook、LIINE MUSIC |
5位 mineo(マイネオ) 30.1%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
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mineoの通話定額はオプションのみになります。
10分かけ放題と月の合計時間から選べます。
- 10分かけ放題(アプリ mineoでんわ使用):850円
- 通話定額(アプリ mineoでんわ使用):30分 840円、60分 1,680円
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
回線 | 500MB | 3GB | 6GB | 10GB | 20GB | 30GB |
ドコモ | 1,400円 | 1,600円 | 2,280円 | 3,220円 | 4,680円 | 6,600円 |
au | 1,310円 | 1,510円 | 2,190円 | 3.130円 | 4,590円 | 6,510円 |
ソフトバンク | 1,750円 | 1,950円 | 2,630円 | 3,570円 | 5,030円 | 6,950円 |
ブランドの信頼性
1位 UQモバイル 66.7%
UQモバイルは、KDDIグループのUQコミュニケーションが運営する格安SIMです。
何と言って通信速度が速く、安定しているとこが大きな特徴です。
また、家族での利用を考えており、家族割や子供に渡すスマホのフィルタリングが優れています。回線はauのみになります。
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auのサブブランドで、良くCMもやっているため、認知度も高く、ブランドの信頼度も1位です。
2位 IIJmio(みおふぉん) 63.3%
IIJmioは、日本で初めてインタネットプロバイダーを始めた、IIJが運営する格安SIMです。
大容量オプションが安く、データを家族や複数台で利用と安くなるところが大きな特徴です。
大容量プランをお考えの方にはオススメです。
回線は、ドコモ、auに対応しています。
CMこそはやっていませんが、プロバイダー事業で高品質であったため、イメージも良く2位にランクイン。
3位 mineo(マイネオ) 62.0%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
[/col2] [/colwrap]
2017年、2018年にCMを良くやっていたこともあり、認知度も高く、3位にランクイン。
4位 OCN モバイル ONE 61.3%
OCNモバイル ONEは、NTTコミュニケーションが運営する、格安SIMです。大きな特徴は、Apple Musicなどの音楽ストリーミングがデータ消費にカウントされないところです。個別のランキングではそこまで上位ではありませんが、利用者の総合的な満足度は非常に高い格安SIMになります。
回線は、ドコモ回線のみになります。
NTTコミュニケーションが運営していることと、大手プロバイダーのため、イメージが良く4位にランクイン。
4位 BIGLOBEモバイル 52.0%
最大の特徴は、エンタメフリーオプションがあるところです。エンタメフリーオプションは、月額 480円で、SNSや音楽ストリーミングだけはなく、Youtubeなどの動画もデータ消費にカウントされないオプションです。
BIGLOBEも大手プロバイダーの一角のため、知名度は高いです。
料金プランの豊富さ
1位 イオンモバイル 68.0%
イオンモバイルは、イオンが展開する格安SIMです。非常細かいギガ数でプランの用意がありますので、無駄のないプラン選択ができます。
また、店舗は全国に200店舗ありますので、何か困ったことがあれば、対面で相談できるところは心強いです。回線は、ドコモ、auに対応しています。
イオンの料金プランは最も多く、500MB~50GBまで、全部で11プランあります。
ここまで細かく設定されていれば、無駄のないプランが選択できると思いまう。
500MBプラン | 1,130円/月 |
---|---|
1GBプラン | 1,280円/月 |
2GBプラン | 1,380円/月 |
4GBプラン | 1,580円/月 |
6GBプラン
|
1,980円/月 |
8GBプラン | 2,680円/月 |
12GBプラン | 3,280円/月 |
20GBプラン | 4,680円/月 |
30GBプラン
|
5,680円/月 |
40GBプラン
|
6,980円/月 |
50GBプラン
|
8,980円/月 |
2位 mineo(マイネオ) 66.0%
mineoは、関西電力系の通信会社 株式会社ケイ・オプティコムが運営する格安SIMです。
特徴は会員同士で交流できる「マイネ王」というコミュニティーサイトがあることです。
また、どこで購入したiPhoneでもSIMロック解除なしで、そのまま使えるところもmineoの大きな特徴になります。
回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの全てに対応しています。
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mineoの料金プランは6段階になり、回線毎に料金が異なります。
ドコモ回線 | au回線 | ソフトバンク 回線 |
|
500MBプラン | 1,400円/月 | 1,310円/月 | 1,750円/月 |
3GBプラン | 1,600円/月 | 1,510円/月 | 1,950円/月 |
6GBプラン | 2,280円/月 | 2,190円/月 | 2,630円/月 |
10GBプラン | 3,220円/月 | 3,130円/月 | 3,570円/月 |
20GBプラン
|
4,680円/月 | 4,590円/月 | 5,030円/月 |
30GBプラン | 6,600円/月 | 6,510円/月 | 6,950円/月 |
3位 LINEモバイル 61.4%
現在は、ソフトバンクグループに属していますが、ご存じLINEが運営する格安SIMです。
最大の特徴は何と言っても、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)がデータ消費にカウントされないことです。SNSがデータ消費にカウントされないので、少ないデータ容量での契約で済みますので、安く抑えることができます。
データ消費にカウントされないため、料金は若干高めになっていますが、トータルでは安くなる場合が多いと思います。
LINEフリー | SNSフリー | SNSフリー LINE MUSIC |
|
1GBプラン | 1,200円/月 | ||
3GBプラン | 1,690円/月 | 2,390円/月 | |
5GBプラン | 2,220円/月 | 2,720円/月 | |
7GBプラン | 2,880円/月 | 3,280円/月 | |
10GBプラン
|
3,220円/月 | 3,520円/月 |
4位 OCN モバイル ONE 61.3%
OCNモバイル ONEは、NTTコミュニケーションが運営する、格安SIMです。大きな特徴は、Apple Musicなどの音楽ストリーミングがデータ消費にカウントされないところです。個別のランキングではそこまで上位ではありませんが、利用者の総合的な満足度は非常に高い格安SIMになります。
回線は、ドコモ回線のみになります。
1日単位の料金プランがあるのが大きな特徴になります。全部で7プランになります。
110MB/日 | 1,280円/月 |
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170MB/日 | 1,760円/月 |
3GBプラン | 1,480円/月 |
6GBプラン | 1,830円/月 |
10GBプラン
|
2,680円/月 |
20GBプラン | 4,530円/月 |
30GBプラン | 6,430円/月 |
5位 IIJmio(みおふぉん) 58.0%
IIJmioは、日本で初めてインタネットプロバイダーを始めた、IIJが運営する格安SIMです。
大容量オプションが安く、データを家族や複数台で利用と安くなるところが大きな特徴です。
大容量プランをお考えの方にはオススメです。
回線は、ドコモ、auに対応しています。
IIJmioの料金プランはちょっとわかりにくく、基本料金+SIM代になります。
SIM代が安いので、家族や複数台でシェアすると安くなります。
基本プランは、12GBまでしかありませんが、大容量オプション 20GB 3,100円、30GB 5,000円と安いところが魅力です。
*スマホの方は、表が横にスクロールします。
プラン | 容量 | 基本料金 | SIM代 1枚 | 合計 | 最大SIM 枚数 |
ミニマム スタートプラン | 3GB | 900円 | 700円 | 1,600円 | 2枚 |
ライト スタートプラン | 6GB | 1,520円 | 700円 | 2,220円 | 2枚 |
フェミリーシェアプラン | 12GB | 2,560円 | 700円 | 3,260円 | 10枚 |