目次
IIJmio おすすめのスマホを紹介
IIJmioの端末はハイスペック~エントリーモデルまで扱っていてバランスが良く、用途にあったスマホが見つけやすいのが特徴です。
オススメの機種を、ハイエンド、ミドルレンジ、エントリーモデルにわけて紹介します。
各レンジで、できることの目安は以下になります。
ハイエンド | ハイミドル | ミドル | エントリー | |
重い3Dゲーム | ◎ | ○ | △ | × |
普通の3Dゲーム | ◎ | ◎ | ○ | △ |
2Dゲーム | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
動画閲覧 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
Web閲覧 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
通常アプリ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
LINE | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎:快適
○:普通
△:厳しい
×:かなり厳しい
ハイエンド
AQUOS ZERO

AQUOS ZERO | ||
分割払い | 月々 | ¥3,350 |
一括払い | 一括支払い | ¥79,800 |
基本情報 | メーカー | シャープ |
発売日 | 2019年4月 | |
Antutuスコア | 270000 | |
ハイエンド | ||
画面 | 画面サイズ | 約6.2インチ |
液晶 | 有機EL | |
解像度 | 2,992×1,440 | |
カメラ | カメラ画素数 背面 | 2,200万画素 |
カメラ画素数 前面 | 800万画素 | |
バッテリー | バッテリー容量 | 3,130mAh |
インターフェース | USB Type-C | |
システム | OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon™ 845 | |
RAM | 6GB | |
内部メモリー | 128GB | |
外部メモリー | 不可 | |
機能 | ワンセグ | × |
防水・防塵 | ○ | |
おサイフケータイ | ○ | |
Bluetooth | 5.0 | |
認証 | 顔認証、指紋認証 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac | |
サイズ | 高さ*横幅*厚さ | 73x154x8.8 mm |
重さ | 約146g |
AQUOS ZEROの魅力は、処理能力が高く、重たい3Dゲームでもサクサク動くこと。
使っていて、重いと感じ動作はないでしょう。
ディスプレイも有機ELなので、とても綺麗です。
顔認証、おサイフケータイ、防水、防塵にも対応しているので、全てにおいて優れている機種と言えます。
高額な機種ですが、4年くらい使えるスペックなので、長期使用することを前提として購入されるのであれば、決して高くはないでしょう。
詳細は、IIJmio公式サイトで確認できます。
ハイエンド
ZenFone 6

Zenfone6 | ||
分割払い | 月々 | \2,750 |
一括払い | 一括支払い | ¥64,800 |
基本情報 | メーカー | ASUS |
発売日 | 2019年9月 | |
Antutuスコア | 356000 | |
ハイエンド | ||
画面 | 画面サイズ | 6.4 インチ |
液晶 | IPS液晶 | |
解像度 | 2280×1080 | |
カメラ | カメラ画素数 背面 | 約4800万画素+約1300万画素 |
カメラ画素数 前面 | ||
バッテリー | バッテリー容量 | 5000mAh |
インターフェース | USB Type-C | |
システム | OS | Android 9 |
Soc | Snapdragon™ 855 | |
RAM | 6GB | |
内部メモリー | 128GB | |
外部メモリー | microSDXC/最大2000 GB | |
機能 | ワンセグ | × |
防水・防塵 | × | |
おサイフケータイ | × | |
Bluetooth | 5.0 | |
認証 | 指紋/顔認証 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac | |
サイズ | 高さ*横幅*厚さ | 約159.1×約75.4×約9.1mm |
重さ | 約190g |
Zenfone6の最大の特徴は、背面カメラが電動で回転して前面カメラになる最新機構を搭載していることです。
背面カメラが前面カメラになることから、前面カメラなのに、4800万画素+1300万画素と超ハイスペックな前面カメラになります。
また、前面にカメラがないため、完全な全画面になっています。
ノッチがなく、デザインを損ないません。
Socも、スナドラ855を搭載していますので、3Dゲームでも余裕でサクサク動きます。
更に、バッテリーは、お化け級の5000mAhあります。
ここまでハイスペックなのに、64,800円とかなりコスパが高いです。
詳細は、IIJmio公式サイトで確認できます。
ミドルレンジ
HUAWEI P30 lite

Huawei P30 lite | ||
分割払い | 月々 | ¥1,250 |
一括払い | 一括支払い | ¥29,800 |
基本情報 | メーカー | Huawei |
発売日 | 2019年6月 | |
Antutuスコア | 138000 | |
ミドルレンジ | ||
画面 | 画面サイズ | 6.15インチ |
液晶 | IPS液晶 | |
解像度 | 1080 x 2312px (フルHD) | |
カメラ | カメラ画素数 背面 | 約2,400万画素+約800万 +200万画素 |
カメラ画素数 前面 | 約3,200万画素 | |
バッテリー | バッテリー容量 | 3340mAh |
インターフェース | USB Type-C | |
システム | OS | Kirin 710 |
Soc | Android™9 | |
RAM | 4GB | |
内部メモリー | 128GB | |
外部メモリー | microSD最大512GB | |
機能 | ワンセグ | × |
防水・防塵 | × | |
おサイフケータイ | × | |
Bluetooth | 4.2 | |
認証 | 指紋認証 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac | |
サイズ | 高さ*横幅*厚さ | 約152.9 x 72.7 x 7.4mm |
重さ | 約159g |
世界第2位のスマホメーカー、Huaweiの最強コスパモデルです。
3Dゲーム以外は、サクサク動きます。
おサイフケータイ、防水、防塵には対応していませんが、完成度の高いスマホです。
Huaweiのスマホととにかくコスパが高いです。
本機種の最大の特徴は、超広角レンズ、広角レンズ、深度センサを搭載する、トリプルレンズです。
カメラマニアもびっくりするくらいの出来らしいです。
カメラで選ぶなら、間違いなく、P30 liteです。
他のスペックも問題なく、3Dゲームをしなければ、何も問題なく、2Dゲーム、動画閲覧、Web閲覧、LINEはサクサク動きます。
おサイフケータイが必須ではなくと、安く済ませたい方にオススメです。
詳細は、IIJmio公式サイトで確認できます。
ミドルレンジ
HUAWEI nova lite 3

HUAWEI nova lite 3 |
||
分割払い | 月々 | ¥980 |
一括払い | 一括支払い | ¥22,800 |
基本情報 | メーカー | HUAWEI |
発売日 | 2,019年2月 | |
Antutuスコア | 128555 | |
ミドルレンジ | ||
画面 | 画面サイズ | 約6.21インチ FHD+ |
液晶 | TFT | |
解像度 | 2340 × 1080 | |
カメラ | カメラ画素数 背面 | 約1300万画素+約200万画素 |
カメラ画素数 前面 | 約1600万画素 | |
バッテリー | バッテリー容量 | 3,400mAh |
インターフェース | USB Type-C | |
システム | OS | Android™9 |
CPU | HUAWEI Kirin 710 | |
RAM | 3GB | |
内部メモリー | 32GB | |
外部メモリー | microSDスロット(最大512GB) | |
機能 | ワンセグ | × |
防水・防塵 | × | |
おサイフケータイ | × | |
Bluetooth | 4.2 | |
認証 | 指紋認証 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac | |
サイズ | 高さ*横幅*厚さ | 約155.2×約73.4×約7.95mm |
重さ | 約160g |
世界第2位のスマホメーカー、Huaweiの最強コスパモデルです。
3Dゲーム以外は、サクサク動きます。
おサイフケータイ、防水、防塵には対応していませんが、完成度の高いスマホです。
カメラ性能も高いです。
Huaweiのスマホととにかくコスパが高いです。他の格安SIMは、もっと高い価格で販売されていますし、もともと、コスパの高いモデルなので、
私のイチオシモデルになります。
おサイフケータイが必須ではなくと、安く済ませたい方にオススメです。
詳細は、IIJmio公式サイトで確認できます。
エントリーモデル
AQUOS sense2

AQUOS sense2 | ||
分割払い | 月々 | 1,250円 |
一括払い | 一括支払い | 29,800円 |
基本情報 | メーカー | シャープ |
発売日 | 2018年2月 | |
Antutuスコア | 58786 | |
エントリーモデル | ||
画面 | 画面サイズ | 5.5 インチ |
液晶 | IGZO液晶 | |
解像度 | 2160×1080 | |
カメラ | カメラ画素数 背面 | 約1200万画素 |
カメラ画素数 前面 | 約800万画素 | |
バッテリー | バッテリー容量 | 2700 mAh |
インターフェース | USB Type-C | |
システム | OS | Android 8.1 |
CPU | Snapdragon 450 | |
RAM | 3GB | |
内部メモリー | 32GB | |
外部メモリー | microSDスロット(最大512GB) | |
機能 | ワンセグ | × |
防水・防塵 | ○ | |
おサイフケータイ | ○ | |
Bluetooth | 4.2 | |
認証 | 顔認証、指紋認証 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac | |
サイズ | 高さ*横幅*厚さ | 71x148x9.4 mm |
重さ | 155 g |
安心国産メーカーのシャープのAQUOS sense2です。
優れているところは、おサイフケータイと防水、防塵に対応していることです。
処理能力は、Web閲覧とLINEくらいであれば、問題ありませんが、SNSでも、動画の多い、Instagramは結構きついと思います。
おサイフケータイと防水、防塵が必須の方にオススメしますが、必須でないならば、価格が安くスペックの高い、Huawei nova lite 3をオススメします。
詳細は、IIJmio公式サイトで確認できます。
人気シリーズ モトローラ moto g7 シリーズのスペックを比較

moto g7 power | moto g7 | moto g7 plus | ||
分割払い | 月々 | ¥1,050 | ¥1,250 | ¥1,500 |
一括払い | ¥24,800 | ¥29,800 | ¥35,800 | |
基本情報 | メーカー | モトローラ | モトローラ | モトローラ |
発売日 | 2019年6月 | 2019年6月 | 2019年6月 | |
Antutuスコア | 110000 | 110000 | 110000 | |
ミドルレンジ | ミドルレンジ | ミドルレンジ | ||
画面 | 画面サイズ | 6.2 インチ | 6.24 インチ | 6.24 インチ |
液晶 | LTPS液晶 | LTPS液晶 | IPS液晶 | |
解像度 | 1520×720 | 2270×1080 | 2270×1080 | |
カメラ | カメラ画素数 背面 | 1200万画素 | 1200万画素+500万画素 | 1600万画素+500万画素 |
カメラ画素数 前面 | 800万画素 | 800万画素 | 1200万画素 | |
バッテリー | バッテリー容量 | 5000 mAh | 3000 mAh | 3000 mAh |
インターフェース | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C | |
システム | OS | Android 9.0 | Android 9.0 | Android™9 |
CPU | Snapdragon 632 | Snapdragon 632 | Snapdragon 636 | |
RAM | 4GB | 4GB | 4GB | |
内部メモリー | 64GB | 64GB | 64GB | |
外部メモリー | microSDXC(最大512GB) | microSDXC(最大512GB) | microSDXC(最大512GB) | |
機能 | ワンセグ | × | × | × |
防水・防塵 | × | × | × | |
おサイフケータイ | × | × | × | |
Bluetooth | 4.2 | 4.2 | 5.0 | |
認証 | 指紋認証 | 指紋認証 | 指紋認証 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11a/b/g/n/ac | |
サイズ | 高さ*横幅*厚さ | 75.3×159.4×9.3 mm | 75.3x157x7.92 mm | 157×75.3xx8.27 mm |
重さ | 193 g | 174 g | 172 g |
アメリカの大手通信機器メーカー、モトローラが発売している人気のg7シリーズ。
モトローラは、現在、Googleの参加にあり、Googleの純正スマホやタブレットを生産しているので、安心ですね。
moto g7シリーズには、moto g7 power、moto g7、moto g7 plusと3種類あるが何が違うのか横並びで比較してみました。
moto g7 plusがCPUが若干新しいので、処理能力が若干だが高い。
moto g7と、moto g7 plusは、ダブルレンズなので、カメラスペックがスペックアップしています。
moto g7 powerは、カメラはシングルなものの、バッテリー容量が5,000mAhとバケモノ級のバッテリーを搭載しています。
まとめると、
- バッテリーで選ぶなら、moto g7 power
- カメラと処理性能で選ぶなら、moto g7 plus
- カメラがダブルレンズがよければ、moto g7
といった感じですね。
詳細は、IIJmio公式サイトで確認できます。
最新の価格が反映できているとは、限りませんので、お手数ですが、詳細はIIJmioの公式サイトでご確認お願いいたします。
また、以下のページで、IIJmioの料金プランなどにてついて詳しく解説しています。