格安SIMとは?なぜ安いの?大丈夫なの? そんな疑問を解決

格安SIMとは?なぜ安い?大丈夫なの? そんな疑問を解決

毎月のスマホ代を節約されたい方も多いのではないでしょうか。

格安SIMに乗り換えれば、スマホ代を安くすることができます。

でも、乗り換えたいけど、

  1. 格安SIMってなに?
  2. なんで安いの?
  3. 安いけど大丈夫なの?

っと思われる方も多いと思います。

本ページでは、格安SIMってなに? っといったところから、乗り換えるメリット・デメリットについて、説明していきます。

格安SIMとは?

SIMカード

SIMとは、赤マルで囲んだ、小さなカードのことで、SIMカードとも呼ばれています。このカードはICカードになっており、スマホに挿入して認識させることで、電話やインターネットなどが可能になります。

このSIMカードは通信会社(大手キャリア、格安SIM各社)が発行しており、格安SIM会社が発行するSIMカードは、格安な料金プランで提供されているため、格安SIMと呼ばれています。

格安SIM会社が発行するSIMは、3タイプあります。

音声通話付きSIM電話もインターネットも可能なSIMカードです。通常はこのSIMカードになります。

データ通信SIM(SMS付):インターネットなどのデータ通信専用のSIMカードになります。SMS付の場合は、電話番号が付与され電話番号でメールをすることができますが、電話はできません。電話が出来ない分、安価なプランになります。主にiPadなどのタブレットに使用されています。

データ通信SIM(SMS無):インターネットなどのデータ通信専用SIMカードになります。SMS無のため、電話番号でメールも電話もできません。 完全にデータ通信専用のSIMカードになります。こちらも、主にiPadなどのタブレットに使用されています。

SIMカードの種類

SIMカードの種類
  • 標準SIM:主にスマホではなく、古いガラケーに使用されています。
  • micro SIM:主に3~8年くらい前のスマホに使用されています。
  • nano SIM:最近のスマホはほとんど、nano SIMを使用しています。

どうして安いの?

格安SIM会社は、大手通信キャリアから回線の一部をレンタルして、運営しています。 アンテナや基地局などの大規模な設備投資が必要なく、直営店舗が少ないため、運営コストが安く済みます。そのため、安価で提供が可能になっています。

通信エリア(電波が届くエリア)については、大手キャリアと同じ回線網を使用しているため、変わりありません。 ただ、回線の一部を使用しているため、通信速度は遅くなる傾向があります。

格安SIMにするメリット

  • とにかく安い!
  • 節約したお金で好きなものを買ったり、旅行にいけちゃいます!

格安SIMにするデメリット

  • 大手キャリアに比べると、通信速度が遅くなる傾向があります。
    特に12時台に顕著に現れます。(ワイモバイルとUQモバイルの通信速度は安定しています)
  • 直営店舗が少なく、サポートが電話やWebサイト上のチャットが主流になります。
  • LINE IDの検索ができないワイモバイル、LINEモバイルを除く)
    大手キャリアは、システムで連携して年齢認証ができるため、ID検索ができますが、ワイモバイルとLINE以外の格安SIMはできません。
    ですが、QRコードやふるふるは使用できるので、相手にID検索してもらえば、不便を感じるのは限定的かもしれません。

安いけど大丈夫なの?

2019年3月に、MMD研究所が、格安SIM シェア上位9社のユーザー 1,350人に対し、満足度調査を行いました。MMD研究所 格安SIM利用率上位9サービスの総合満足度

MMD研究所 格安SIM利用率上位9サービスの総合満足度

「とても満足」、「やや満足」と回答したユーザーは、76.7%。 一方、「やや不満」、「とても不満」と回答したユーザーは、僅か 5.6%という結果でした。

格安SIMユーザーの満足度は非常に高いと言えるでしょう。客観的データからもわかるように、乗り換えた場合、高い確率で「良かった」と感じることができるでしょう。

とは言え、格安SIMは、実店舗が少ないため、設定を自分でしなければならなかったり、通信速度に不安があったりと、デメリットもあります。

当サイトでは、格安SIM各社の特徴や選び方だけでなく、申込方法から設定完了まで、詳しく解説していきますのでご安心ください。

いくら安くなるの?

2019年2月に、MMD研究所という調査機関が、563人を対象に毎月のスマホ代を調査しました。

大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)は、8,451円、格安SIMユーザーは2,753円という結果でした。

1ヶ月のスマートフォン料金

大手3キャリアは、「7,000円~8,000円未満」が13.6%と最も多く、これに対し、格安SIMは、「2,000円未満」が43.1%と最も多い結果となりました。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えれば、単純計算で、5,000円~6,000円 節約できることになります。 家族が4人いるとすると、毎月 20,000円~24,000円 節約できる計算になります。年間で、24万円~28.8万円にもなります。

節約できたお金で、旅行に行くも良し♪ 趣味に使うも良し♪ 貯金するも良し♪ です^^

2年縛りの違約金 9,500円を払っても、2~3ヶ月でペイできますので、乗り換えの検討を是非してみてください♪

格安SIMへの乗り換え方法とSIMロック解除

格安SIMへの乗り換え方法

格安SIMへの乗り換え方法は、大手3キャリア同士と同じように、2通りあります。

  1. 現在のキャリアを解約して、新規で格安SIMに申込む。 この場合、電話番号が変わってしまいますので、注意してください。
  2. 現在使用している、電話番号をそのまま、乗り換え先の格安SIMで使用する申込方法(MNP)。 電話番号が変わらないので、こちらがおすすめです。

乗り換え先で使用する、スマホ(端末)の準備は、3通りあります。

  1. SIMカードとスマホをセットで申し込む。
  2. SIMフリー(SIMロック解除済み)スマホをAmazonなどから購入。 必ず乗り換え先の回線に対応しているか確認してください。
  3. 現在使用している、スマホをそのまま使用する。 この場合は、現在使用しているスマホが、乗り換え先の格安SIMで対応しているか確認する必要があります。
ポイント
  • ドコモ⇒ドコモ回線使用の格安SIM
  • au⇒au回線使用の格安SIM
  • ソフトバンク⇒ソフトバンク回線使用の格安SIM

であれば、間違いなく大丈夫です。

SIMロック解除とは

大手キャリアのスマホは、別のキャリアで使用できないようロックがかかっています。 このロックを解除することをSIMロック解除と言います。

現在使用しているスマホを乗り換え先の格安SIMで使う場合、基本的にSIMロック解除が必要になります。

ただ、SIMロック解除しないで、キャリアで購入したスマホをそのまま、格安SIMで使用できる場合もあります。

SIMロック解除不要な場合の例
  • ドコモのスマホ(iPhone、Android)⇒ドコモ回線の格安SIM
  • 全てのiPhone⇒mineoで使用する場合
  • auの殆どのiPhone(XR/XS Max/XS/X/8 Plus/8/6 Plus/6/5s)⇒UQモバイル、mineo au回線 、IIJmio au回線
  • auの殆どのAndroid⇒UQモバイル(詳しくはこちら)、mineo au回線(詳しくはこちら)

それ以外の場合は、SIMロック解除が必要だと思ってください。

SIMロック解除は、下記の一定の条件満たしていれば、可能です。 (他にもキャリアによっては、SIMロック解除可能な場合がありますので、各キャリアのHPをご確認ください。ドコモauソフトバンク

SIMロック解除可能な条件
  1. 2015年5月以降に発売されたスマホでること
  2. 一括購入の場合、または、分割購入で、購入から101日が経過している場合

SIMロック解除の手続きは、店舗、電話、インターネット(My docomo、My au、My softbank)で可能です。

店舗、電話の場合は、3,000円掛かってしまいのすので、インターネットでの手続きがオススメです。

詳しくは、下のページで説明しています。

ドコモ SIMロック解除方法

【完全版】ドコモ SIMロック解除方法

2019-07-01
au SIMロック解除方法

【完全版】au SIMロック解除方法

2019-07-01
ソフトバンク SIMロック解除方法

【完全版】ソフトバンク SIMロック解除方法

2019-07-01

いかがったでしょうか?疑問は解決しましたでしょうか?

格安SIM各社の特徴などの紹介はトップページで解説していますので、
よろしければ、見ていってください。