ワイモバイルはソフトバンクグループのヤフー株式会社が運営するソフトバンクのサブブランドです。
ソフトバンクのサブブランではありますが、格安SIMに分類されており、料金的には格安なのに、
通信速度などはソフトバンクと変わらない、大変お得な格安SIMになります。
また、ソフトバンクグループなので、ソフトバンクグループの特典がたくさん受けられるところも魅力です。
上手に利用すれば、ヤフー経済圏でスマホ料金以外のところでも、大幅に節約が可能です。
オプション面でも、優れており、他社にはないオプションがあったり、他社では有料のオプションが無料だったりもします。
メリットだらけのワイモバイルですが、本ページはでは、前半にメリット、後半にデメリットを説明していきます。
少なからず、デメリットもありますので、契約前に確認しておいてくださいね。
目次
- 1 ワイモバイルのメリット
- 1.1 通信速度が速く安定している
- 1.2 店舗数が最も多く、サポートが受けられる
- 1.3 ソフトバンク光・ソフトバンクAirとのセット割引があり、割引額が大きい
- 1.4 家族割引があり、割引額が大きい
- 1.5 ソフトバンクの「おうちでんき」にすると割引がある
- 1.6 LINE ID検索ができる
- 1.7 縛りなし、解約金も0円
- 1.8 時間無制限かけ放題オプションがあるのはワイモバイルだけ
- 1.9 海外でデータ通信できるのはワイモバイルだけ
- 1.10 PayPayの還元率が2倍になるキャンペーンが実施されることがある
- 1.11 Yahooショッピング、LAHACOでPayPayボーナスとTポイントがザクザク貯まる
- 1.12 Yahooプレミアム会員が無料で付いてくる
- 1.13 無料でメールアドレスが使える
- 1.14 無料で容量無制限データバックアップが使える
- 1.15 無料で子供用の利用制限機能(フィルタリング)が使える
- 1.16 無料でWiFiスポットが使える
- 1.17 無料で留守電、着信転送、着信お知らせ機能が使える
- 2 ワイモバイルのデメリット
- 3 まとめ
ワイモバイルのメリット
ワイモバイルのメリットは全部で、17個挙げれれます。
- 通信速度が速く安定している
- 店舗数が最も多く、サポートが受けられる
- ソフトバンク光・ソフトバンクAirとのセット割引があり、割引額が大きい
- 家族割引があり、割引額が大きい
- ソフトバンクの「おうちでんき」にすると割引がある
- LINE ID検索ができる
- 縛りなし、解約金も0円
- 時間無制限かけ放題オプションがあるのワイモバイルだけ
- 海外でデータ通信できるのはワイモバイルだけ
- PayPayの還元率が2倍のになるキャンペーンんが実施されことがある
- YahooショッピングやLOHACOでの買い物でPayPayポイントとTポイントがザクザク貯まる
- Yahooプレミアム会員が無料で付いてくる
- 無料でメールアドレスが使える
- 無料で容量無制限データバックアップが使える
- 無料で子供用の利用制限機能(フィルタリング)が使える
- 無料でWiFiスポットが使える
- 無料で留守電、着信転送、着信お知らせ機能が使える
通信速度が速く安定している
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドだけあって、大手通信キャリアとほぼ同じ速度です。
格安SIMでよくある、昼間や夕方に速度が落ちるということもありません。
格安SIMは大手通信キャリアの回線の一部を借りて、運営しているため、
大手通信キャリアほどの速度が出ず、回線の込み合う、昼間や夕方は速度が落ちる傾向があります。
ワイモバイルは、ソフトバンクの回線の一部ではなく、回線を共用していますので、
同じ速度が出るんです。
以下のリアルタイム通信速度グラフは、公平に通信速度を比較できるます。
同じ端末、場所で同時に通信速度を計測して、グラフ表示しています。
グラフを触れると、各会社の速度が確認できます。
プロバイダーのプルダウンでチェックを入れ替えると、比較したい会社の速度比較が可能です。
また、上りボタンをとUploadの速度も確認できます。
測定場所は、東京都新宿区になります。
大手キャリアとほとんど変わらないことがわかりますね。
格安SIMで大手キャリアとほぼ同じ速度で、安定しているのは、ワイモバイルとauのサブブランドのUQモバイルだけです。
残念ながら、ドコモのサブブランドはありません。
以下のページでワイモバイルとUQモバイルをかなり詳しく比較していますので、よろしければ、参考にしてみてください。
店舗数が最も多く、サポートが受けられる
ワイモバイルは、実店舗数が約1,000店舗あり、格安SIMなかでは断トツ多いです。
店舗数 | |
ワイモバイル | 1,000 |
UQモバイル | 180 |
mineo | 12 |
楽天モバイル | 123 |
LINEモバイル | 0 |
Biglobeモバイル | 0 |
IIJmio | 0 |
OCNモバイルONE | 0 |
大手キャリアが約2,000店舗くらいですので、その約半分くらいですね。
約1,000店舗あれば、困った時に対面でサポートが受けられるので、安心ですね。
ソフトバンク光・ソフトバンクAirとのセット割引があり、割引額が大きい

ソフトバンク光・ソフトバンクAirを使用している場合は、ずっと
プランS 3GB | プランM 9GB | プランR 21GB | |
お家割光 | -500円 | -700円 | -700円 |
になります。
毎月、500円以上安くなると、元々安いのでかなりお得ですね。
ソフトバンク光
ソフトソフトバンク光は、フレッツ光と同じ回線を使用していますので、工事や立ち会いなしで、切り替えが可能です。
インターネット上の手続きだけで済みます。
また、発生する違約金相当額をソフトバンク光が全額キャッシュバックで負担してくれます。
今なら、違約金の補填以外に、最大25,000円のキャッシュバックがあり、かなりお得です。
(私もフレッツ光から、ワイモバイルに乗り換える時に同時にソフトバンク光に乗り換えました。)
料金もフレッツ光に比べて安価な場合が多いので、乗り換えしてお得にワイモバイルを利用しましょう!
フレッツ光以外を使用されている方でも、使用している光回線の違約金相当額とソフトバンク光の諸費用(工事代)を全額キャッシュバックで負担してくれます。
(今だけのキャンペーンになります)
ソフトバンク光のプロバイダーは、Yahoo BBのみになります。
以下の公式サイトから申し込み可能です。
ソフトバンク公式ホームページからも申込はできますが、20,000円のキャッシュバックがないので、Yahoo BBから、申し込んだ方がお得になります。
フレッツ光からの、申し込みから開通まで、以下のページで説明していますので、よければ、参考にしてください。
ソフトバンクAir
ソフトバンクAirは、工事不要で、電源を入れるだけで届いた日から使用できます。
速度も早く、下り最大 962Mbpsでデータの使用制限がありません。
自宅に光など固定回線がなく、高速で使い放題の回線が欲しい方は、ソフトバンクAIrを申込んで、お得にワイモバイルを利用しましょう。
しかも、今なら、「SoftBank Airスタート割」で、12ヶ月間 1080円引きになります。
月額 4,.880円-1,080円=3,800円で利用できちゃいます。
更に、最大25,000円キャッシュバックもありますので、かなりお得です。
使い放題/962Mbps/電源入れるだけの製品が、月額 3,800円なら、魅力的ですね!
(2年目は、4,880円になります)
以下の公式サイトから、申し込み可能です。
家族割引があり、割引額が大きい

2回線目以降が、ずっと500円割引になります。
ただ、おうち割光との併用はできません。
プランS 3GB | プランM 9GB | プランR 14GB | |
家族割 | -500円 | -500円 | -500円 |
これだけ、大きな家族割があるのは、ワイモバイルとUQモバイルだけです。
もし、4人でワイモバイルに乗り換えると、毎月 1,500円割引になるので、大きいですね。
他社の家族割は以下のようになります。
家族割 | |
ワイモバイル | -500円 |
UQモバイル | -500円 |
mineo | -50円 |
楽天モバイル | 0円 |
LINEモバイル | 0円 |
Biglobeモバイル | 0円 |
IIJmio | 0円 |
OCNモバイルONE | 0円 |
ソフトバンクの「おうちでんき」にすると割引がある

自宅の電力会社をソフトバンクの「おうちでんき」にすると、1回線につき、ずっと100円割引になります。
プランS 3GB | プランM 9GB | プランR 14GB | |
おうちでんき | -100円 | -100円 | -100円 |
2016年4月に、電力が自由化になり、現在までの電力会社だけでなく、新規に参入する会社とも電気の契約ができるようになりました。
電気自体は、現在までの電力会社から電気を供給してもらって、窓口だけ、ソフトバンクになるようなイメージです。
電気代も1%安くなります。
変更手続きはかんたんで、ソフトバンクのホームページから電気代の伝票にあるお客様番号などを入れて申しむと、
約40日後くらいに自動で切り替わります。
利用者側で特にすることはありません。
元々の電力会社への連絡も不要です。
ワイモバイルにするなら、手続きもかんたんなので、開通後利用した方がよいです。
料金もスマホ代とまとめて支払うこともできます。
格安SIM会社で、電力事業に参入しているのは、ワイモバイルと楽天だけです。
LINE ID検索ができる
LINEで友だちを追加する方法として、主にQRコードの読み取りと、ID検索の2種類があります。
格安SIMでLINE ID検索ができるのは、ワイモバイルとLINEモバイルだけなんです。
なくても、相手がその場にいれば、QRコードで読み取ればよいのですが、
離れている場合は、相手にID検索をしてもらわなければなりません。
LINE ID検索ができないと、ふとした時に困っちゃいますよね。
縛りなし、解約金も0円

2019年10月より、改正電気事業法の実施により、2年縛り、解約金 9,500円だったのが、縛りなし、解約金0円になりました。
縛りなしの解約金0円であれば、気軽に乗り換えができますね。
因みに他社の状況は以下のようになります。
縛り | 解約金 | |
ワイモバイル | なし | 0円 |
UQモバイル | なし | 0円 |
mineo | なし | 0円 |
楽天モバイル | なし | 0円 |
LINEモバイル | 1年 | 1,000円 |
Biglobeモバイル | 1年 | 1,000円 |
IIJmio | 1年 | 1,000円 |
OCNモバイルONE | なし | 1,000円 |
時間無制限かけ放題オプションがあるのはワイモバイルだけ

ワイモバイルのプランは全て、10分かけ放題がついています。
時間無制限のかけ放題のオプションがあり、プラス1,000円で時間制限が解除できます。
実は、この時間無制限のかけ放題は、格安SIMでワイモバイルしかありません。
時間無制限かけ放題が必要な方は、ワイモバイル一択ということになります。
海外でデータ通信できるのはワイモバイルだけ
大手キャリアであれば、海外で通話・SMS・データ通信できますが、
格安SIMの場合、ワイモバイルを除いて、データ通信ができません。
格安SIMで、海外フル利用できるのは、ワイモバイルなんです。
海外での利用を考えている方は、ワイモバイル一択になります。
因みに他社の状況は以下のようになります。
電話 | SMS | データ通信 | 備考 | |
ワイモバイル | 〇 | 〇 | 〇 | |
UQモバイル | 〇 | 〇 | × | |
mineo | 〇 | 〇 | × | ソフトバンク回線は全て不可 |
楽天モバイル | 〇 | 〇 | × | |
LINEモバイル | 〇 | 〇 | × | au回線、ソフトバンク回線は全て不可 |
Biglobeモバイル | 〇 | 〇 | × | |
IIJmio | 〇 | 〇 | × | |
OCNモバイルONE | 〇 | 〇 | × |
PayPayの還元率が2倍になるキャンペーンが実施されることがある

利用店舗や時間など条件がありますが、PayPayのキャンペーン還元率が2倍になります。
1%だと、2倍でも2%ですが、10%の2倍は20%です。
10%も変わってくるなんで大きすぎますね。
ワイモバイルユーザーであれば、無条件で左側の優待会員になることができるんです。
ワイモバイルに乗り換えたら、PayPayを利用すれば、買い物もかなり節約できちゃいます!
Yahooショッピング、LAHACOでPayPayボーナスとTポイントがザクザク貯まる

ワイモバイルユーザーだと、YahooショッピングやLOHACOでの買い物で、+5%になります。
ネット通販は、Amazonや楽天を使われている方も多いと思いますが、
ワイモバイルユーザーになったら、YahooショッピングやLOHACOに切り替えると、メリットが最大化できます。
Yahooプレミアム会員が無料で付いてくる

月額462円のYahooプレミアム会員が無料で付いてきます。
ヤフオクの出品手数料が優遇されたり、動画やマンガが見放題だったり様々な特典があります。
Yahooプレミアム会員の特典は、こちらで確認できます。
無料でメールアドレスが使える
無料で、@ymobile.ne.jp のメールアドレスが使えます。
専用メールアプリがあり、Yahooメールとこのワイモバイルのメールアドレスを1つのアプリで使用でき、
Yahooメールを使われている方にはかなり、便利です。
他社は、有料なところもあります。
メールアドレス | |
ワイモバイル | 無料 @ymobile.ne.jp |
UQモバイル | 200円 @uqmobile.jp |
mineo | 無料 @mineo.jp |
楽天モバイル | 無料 @rakuten.jp |
LINEモバイル | なし |
Biglobeモバイル | 無料 @biglobe.ne.jp |
IIJmio | 300円 @iijmio-mail.jp |
OCNモバイルONE | 無料 @ocn.ne.jp |
無料で容量無制限データバックアップが使える

無料でYahoo!かんたんバックアップが容量無制限で使えます。
専用アプリがありますので、バックアップしたい項目にチェック入れて、バックアップを取る頻度を選択するだけで、
自動でバックアップを取ってくれます。
<バックアップできる項目>
- 連絡先
- 写真
- 動画
無料で子供用の利用制限機能(フィルタリング)が使える

子供を有害なサイトから守るため、利用制限がかけられます。
スマホはどんなサイトにもアクセスでき、どんなことでもできてしますので、
お子さんにスマホを持たせるとなると、不安ですね。
そんな時に役立つのがこのフィルタリングサービスです。
フィルタリングサービスを利用すれば、家族みんなで安心してワイモバイルを使うことができます。
無料でWiFiスポットが使える

無料で、約45,000カ所のWiFiスポットが使えます。
他社と比べ、使えるスポット数が断然違います。
よくWiFiスポットを使われる方は、ワイモバイルがオススメです。
WiFiスポット | |
ワイモバイル | 無料 約450,000箇所 |
UQモバイル | 無料 約60,000箇所 |
mineo | 300円 約100,000箇所 |
楽天モバイル | 無料 約69,000箇所 |
LINEモバイル | 200円 約49,000箇所 |
Biglobeモバイル | 無料 約83,000箇所 |
IIJmio | 362円 約75,000箇所 |
無料で留守電、着信転送、着信お知らせ機能が使える

無料で以下のサービスが受けられます。
他社ですと有料で、300円~500円程します。
- 留守番電話:無料で、3分までの伝言を30件保存できます。(保存期間 72時間)
- 着信お知らせ機能:無料で、圏外の時に着信があった際、SMSで知らせてくれます。
- 着信転送:無料で、かかってきた電話を予め登録した電話番号へ転送することができます。
ワイモバイルのデメリット
ワイモバイルのデメリットは全部で、7つ挙げれれます。
契約前に知っておけば失敗ゼロですので、全て列挙します。
- 月額料金が若干高め
- かけ放題超過後の通話料が高い
- データ超過後の制限通信速度が遅い
- 高速通信/低速通信 速度切替ができない
- 余ったデータの翌月繰り越しができない
- スマホを持ち込んだ場合の、保証オプションがない
月額料金が若干高め

上の表は、1年目の料金です。
例えば、3GBの場合、1年目 1,980円、2年目 2,980円(かけ放題付き)です。
他社では、1,600円程度です。(かけ放題は、別途、850円程度)
かけ放題をプラスしても、若干高めの設定ですね。
ただ、通信品質、店舗サポート、その他メリットを考えると、相応価格だと思われます。
私個人的には、コスパは良いとよいと思います。
他社と比較すると以下のようになります。
【単位:円】
プラン | かけ放題 | 3GB | |
ワイモバイル | 10分付 | 1,980~ 2,980 |
|
UQモバイル | おしゃべり/ぴったりプラン | 5分付 | 1,980~ 2,980 |
データ高速+音声通話プラン | 不可 | 1,680 | |
mineo | ドコモ回線 | 850 | 1,600 |
au回線 | 850 | 1,510 | |
ソフトバンク回線 | 850 | 1,950 | |
楽天モバイル | 組み合わせプラン | 850 | 1,600 |
LINEモバイル | コミュニケーションフリー | 880 | 1,690 |
MUSIC+ | 880 | 2,390 | |
Biglobeモバイル | 830 | 1,600 | |
IIJmio | ドコモ回線 | 830 | 1,600 |
OCNモバイルONE | 850 | 1,800 |
かけ放題超過後の通話料が高い
10分かけ放題後超過後は、通話料が必要になりますが、
20円/30秒と他社に比べると高めです。
UQモバイル以外の他社は、10円/30秒が多いです。
通話料 | |
ワイモバイル | 20円/30秒 |
UQモバイル | 20円/30秒 |
mineo | 10円/30秒 |
楽天モバイル | 10円/30秒 |
LINEモバイル | 10円/30秒 |
Biglobeモバイル | 9円/30秒 |
IIJmio | 10円/30秒 |
OCNモバイルONE | 10円/30秒 |
データ超過後の制限通信速度が遅い
データ超過後は、制限速度の低速モードになります。
この制限速度が他社に比べると遅いです。
ただ、高速通信を続けたければ、500円/500MBで購入できますので、
差ほど気にすることではないかもしれません。
データ容量超過後の他社の制限速度は以下になります。
データ超過後 の低速度 |
|
ワイモバイル | 128kbps |
UQモバイル | 300kbps |
mineo | 200kbps |
楽天モバイル | 1Mbps or 300kbps |
LINEモバイル | 200kbps |
Biglobeモバイル | 200kbps |
IIJmio | 200kbps |
OCNモバイルONE | 200kbps |
高速通信/低速通信 速度切替ができない
他社の場合、低速モードに切り替えると、データ容量を消費しません。
ワイモバイルだけ、高速/低速モードの切り替えができません。
常に、高速モードで使用することになります。
この辺りは注意が必要ですね。
余ったデータの翌月繰り越しができない
ワイモバイル以外は、余ったデータを翌月に繰り越すことができます。
ワイモバイルの場合、その月で使い切りになりますので、注意が必要です。
スマホを持ち込んだ場合の、保証オプションがない
現在の使われているスマホをそのまま使い、ワイモバイルとはSIMカードのみ契約した場合、
スマホの自損故障の保証オプションがありません。
これを代用する方法ととして、セゾンカードの付帯保険の携行品保証を使うことがベストだと思います。
年会費永年無料で、付帯保険なので無料でついてきます。
セゾンカードで買い物したスマホでも保証の対象です。
セゾンカードの付帯保険について、以下のページで詳しくまとめていますので、よろしければ、参考にしてみてください。
まとめ
ここまで読んで頂けた方は、おわかり頂けたと思いますが、
ワイモバイルは大手キャリアと同じサービスなのに、料金だけが安いお得な格安SIMです。
また、ソフトバンクグループなので、特典がたくさん受けられ、大幅に節約が可能です。
その分、若干、他社より料金が高めです。
大手キャリアから乗り換えて、同等程度の品質、サービスで、節約したい方にオススメです。
是非、ワイモバイルに乗り換えて、トクして頂ければと思います。
因みに私は、
- ワイモバイル
- ソフトバンク光
- おうちでんき
- PayPay多用
のソフトバンクユーザーです。
非常に満足度が高いので、自信を持ってオススメできます。