Ymobile(ワイモバイル)と楽天モバイルを徹底比較 向いてるのはどっち?

ワイモバイルと楽天モバイルを徹底比較

毎月の固定費で結構な負担になる、スマホ代。

少しでも安く済ませたいですよね。

最近では知名度の上がってきている、格安SIMに乗り換えを検討されている方も多いのでしょうでしょうか?

ワイモバイルと楽天モバイルは、料金体験が非常に似ており、両社で迷ってしまうことも多いと思います。

徹底的に比較すると、特徴や違いがはっきりとわかります。

本ページでは、ワイモバイルと楽天モバイルを徹底比較していますので、どちらがご自身にあっているかの判断材料ししていただければと思います。

 

それでは、ワイモバイルと楽天モバイルの違いを詳しく見ていきましょう。

Ymobile(ワイモバイル)の特徴

ワイモバイルは、ヤフーが運営する、格安SIMです。

ソフトバンクのサブブランドなので、通信速度が速く、安定していることが最大の特徴です。

ソフトバンクなどの大手キャリア3社と速度についてはほとんど差がありません。

格安SIMにありがちな、回線が混み合う、昼間や夕方でも速度が落ちることがないので、速度重視の方は、ワイモバイルがオススメです。

ソフトバンクと同じように、ソフトバンク光・ソフトバンクAirとのセット割引があったり、ヤフーショッピングやLOHACOなどのヤフーグループでの利用で、還元率が5倍になったりします。

また、実店舗が全国に1,000店舗以上あり、サポート体制が充実しているところも魅力的です。

回線はソフトバンク回線のみになり、全てのプランで10分かけ放題が付いてきます。

10かけ放題なしのプランはありません。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルは、ご存じ楽天モバイルが運営する、通信キャリアです。

2020年初頃から自社回線へ順次移行していき、格安SIMから大手キャリアの一角の仲間入りをします。

楽天モバイルの最大の特徴は、データ容量が超過した後の通信速度が、1Mbpsを維持するスーパーホーダイプランがあるとことです。

通信速度が1Mbpsあれば、Youtubeなどの動画の標準画質で観れる速度です。

ほぼ使い放題と言っても過言ではありません。

最安値のプラン 2GBですと、1,480円から契約できてしまいます。

また、楽天グループでの買い物で、楽天ポイントが2倍になりますので、楽天ユーザーの方には嬉しいですよね。

料金プランは、10分かけ放題の付いたスーパーホーダイとかけ放題のつかない組み合わせプランの2つがあります。

楽天モバイルのプラン
  • スーパーホーダイ:10分かけ放題付き、データ容量超過後の通信速度 1Mbps(ドコモ回線のみ)
  • 組み合わせプラン:かけ放題はオプション、データ容量超過後の通信速度 300kbps(ドコモ回線とau回線から選択)

楽天モバイルに加入する8割の方がスーパーホーダイを選んでいます。

料金面を比較

まずは、料金プランを比較してみます。

ワイモバイルは新規割で6カ月間だけ、700円割引になり、楽天モバイルのスーパーホーダイは楽天会員であれば、1年間だけ1,500円割引になります。

  • ワイモバイル:10かけ放題付き
  • 楽天モバイル:スーパーホーダイ 10分かけ放題なし、組み合わせプラン かけ放題オプション 850円(通話料 10円/30秒)
  ワイモバイル 楽天モバイル
スーパーホーダイ 組み合せ
プラン
6カ月間 7カ月目以降 1年目 2年目以降
0GB         ¥1,250
2GB     ¥1,480 ¥2,980  
3GB ¥1,980 ¥2,680      
5GB         ¥1,600
6GB     ¥2,480 ¥3,980  
9GB ¥2,980 ¥3,680      
10GB         ¥2,960
14GB ¥3,980 ¥4,680 ¥4,480 ¥5,980  
20GB         ¥4,750
24GB     ¥5,480 ¥6,980  
30GB         ¥6,150

 

料金的には、ほぼ互角になります。

次に家族割などの割引も加味してみていきましょう。

ワイモバイルのほうが適用される割引が多く、適用させればワイモバイルのがお得になることがほとんどです。

光セット割引

ワイモバイルの場合、自宅のインターネット回線が、ソフトバンク光、または、ソフトバンクAIrだと、ずっと割引がありますが、楽天モバイルの場合は自宅の固定回線が、楽天ひかりでも月額料金の割引はありません。

固定回線のセット割引を適用させたい方は、ワイモバイルにした方が、お得感が強いです。

<ワイモバイルの固定回線セット割引>

  プランS 3GB プランM 9GB プランR 14GB
お家割光 -500円 -700円 -700円

 

<割引適用した場合の料金比較>

  • ワイモバイル:10かけ放題付き
  • 楽天モバイル:スーパーホーダイ 10分かけ放題なし、組み合わせプラン かけ放題オプション 850円(通話料 10円/30秒)
  ワイモバイル 楽天モバイル
スーパーホーダイ 組み合せ
プラン
6カ月間 7カ月目以降 1年目 2年目以降
0GB         ¥1,250
2GB     ¥1,480 ¥2,980  
3GB ¥1,480 ¥2,180      
5GB         ¥1,600
6GB     ¥2,480 ¥3,980  
9GB ¥2,280 ¥2,980      
10GB         ¥2,960
14GB ¥3,280 ¥3,980 ¥4,480 ¥5,980  
20GB         ¥4,750
24GB     ¥5,480 ¥6,980  
30GB         ¥6,150

 

固定回線の割引を適用すると、ワイモバイルのがお得ですね!!

ワイモバイルの公式サイトはこちら

現在、フレッツ光の方は、ソフトバンク光に乗り換える場合、同じ回線を使っているので、工事や立ち合いが不要で、Web上での手続きのみですので、ソフトバンク光に乗り換えることをオススメします。

フレッツ光から、ソフトバンク光への乗り換え方法については、以下のページで詳しく回線していますので、是非参考にしてみてください。

ソフトバンク光

フレッツ光からソフトバンク光への乗換方法(転用)おうち割光適用!

2019-06-07

自宅に固定回線がなく、手軽に使い放題のWiFiが欲しい方は、商品が到着したらコンセントに電源を入れるだけで使える、おくだけWiFi「ソフトバンクAir」がオススメです。

以下のページで、ソフトバンクAirのお得な契約方法を紹介していますので、是非参考にしてみてください。

ソフトバンクAir キャッシュバック比較

10月 ソフトバンクAirのキャッシュバック比較 お得な代理店はどこ?

2019-08-04

家族割引

 

家族割についても、ワイモバイルは割引がありますが、楽天モバイルにはありません。

ワイモバイルの場合2回線目以降が、ずっと500円割引になります。

ただ、おうち割光との併用はできません。

  プランS 3GB プランM 9GB プランR 14GB
家族割 -500円 -500円 -500円

 

<割引適用した場合の2回線目の料金>

  • ワイモバイル:10かけ放題付き
  • 楽天モバイル:スーパーホーダイ 10分かけ放題なし、組み合わせプラン かけ放題オプション 850円(通話料 10円/30秒)
  ワイモバイル 楽天モバイル
スーパーホーダイ 組み合せ
プラン
6カ月間 7カ月目以降 1年目 2年目以降
0GB         ¥1,250
2GB     ¥1,480 ¥2,980  
3GB ¥1,480 ¥2,180      
5GB         ¥1,600
6GB     ¥2,480 ¥3,980  
9GB ¥2,480 ¥3,180      
10GB         ¥2,960
14GB ¥3,480 ¥4,180 ¥4,480 ¥5,980  
20GB         ¥4,750
24GB     ¥5,480 ¥6,980  
30GB         ¥6,150

 

割引を適用すると、ワイモバイルのがお得になりまね!

ワイモバイルの公式サイトはこちら

自宅の電気セット割引

おうちでんき

この割引はあまりしられていませんが、自宅の電気の電力会社をソフトバンクの「おうちでんき」に変えると、全プランで、毎月 100円割引になります。

また、電気代も、1%安くなりますので、ワイモバイルにされる方は、電気も変えた方がお得です。

面倒な立ち合いなどもなく、Web上で申し込みをするだけで、約3週間後に自動で電力会社が切り替わります。

おうちでんきの公式サイトははこちら

通信速度

格安SIMの場合、回線の混み合う、昼間や夕方は速度が落ちる傾向がありますが、ワイモバイルは落ち込むことなく、安定しています。

ただ、今後、楽天モバイルは自社回線に移行していきますので、改善の期待はできます。

公平に同じ場所、同じ端末で測定した通信速度をリアルタイムに表示するツールで比較してみましょう。

ソフトバンクのサブブランドだけあって、現状は、圧倒的にワイモバイルのが速いです。

速度重視の方は、ワイモバイルにしたほうが満足度が高いです。

ワイモバイルの公式サイトはこちら

実店舗数

契約後、実店舗が近くにあると安心ですよね。

困った時に駆け込めます。

ワイモバイルと楽天モバイルの実店舗数を比較してみましょう。

  • Y!mobileショップ:約1,000店舗
  • 楽天モバイルショップ:約130店舗

こちらもワイモバイルの圧勝ですね。

ただ、楽天モバイルはキャリアの一角になりますので、今後、拡大が期待できます。

現状、サポート体制が充実している方が良いかたは、ワイモバイルが良いと思います。

ワイモバイルの公式サイトはこちら

楽天モバイルの公式サイトはこちら

買い物などの特典

ワイモバイルはヤフーグループ、楽天モバイルは楽天グループですので、それぞれのサイトで買い物などをすると、ポイントがUPします。

ワイモバイルと楽天モバイル会員になることによる、特典を見ていきましょう。

ワイモバイルの特典

ワイモバイルのPayPay特典
  • ワイモバイルに契約するだけで、Yahooショッピング、LOHACOでのお買物での還元率が5%になります。
  • Enjoyパック(月額 500円)に加入すると、+5% 合計10%になります。
    更に、毎月、Yahooショッピング、LOHACOで使える500円分のクーポンが貰えます。
  • Yahoo Japanカードで決済すると、21%になり、合計 12%になります。
    年会費永年無料で、入会するだけで4000ポイント、1回の利用につき2000ポイントが最大 6000ポイント(合計最大10000ポイント)貰える大変お得なカードです。
    *PayPayボーナスライトの有効期限は60日間です。

 

楽天モバイルの特典

楽天スーパーポイント

楽天市場でのお買物で貯まる楽天ポイントが、

  • 楽天モバイルを契約すると、楽天ポイントが+2倍
  • 年会費永年無料の楽天カードを利用すると+2倍
  • アプリを利用すると+1倍

になり、合計6倍になります。

楽天モバイルに乗り換えたら、上手く利用して、お得に楽天ポイントを貯めましょう。

また、貯まった楽天ポイントは楽天モバイルの支払いにも使えます。

基本17項目

基本的な機能や、オプションなどの細かい部分を比較してみます。

*スマホの場合は、右にスクロールします。

  ワイモバイル 楽天モバイル
最低利用期間 なし なし
契約解除料 0円 0円
自動更新 なし なし
LINE ID検索 可能 可能
通話料 20円/30秒 10円/30秒
翌月データ繰越 なし あり
追加データ 500M/500円 100M/300円
500B/550円
1GB/980円
データバックアップ 無料
容量無制限
300円
データシェア あり あり
データ超過後 低速速度 128kbps 1Mbps/300kbps
高速・低速切り替え 不可
メールアドレス 無料
@ymobile.ne.jp
無料
@rakuten.jp
デザリング 無料 無料
WiFiスポット 無料
約450,000箇所
362円
約69,000箇所
端末セット購入 自損保証 540円 500円 
持込端末 自損保証 なし 500円 
支払い方法 クレジットカード
口座振替に変更可
クレジットカード
留守番電話 無料 200円
フィルタリング 無料 300円 iフィルター

最低利用期間・違約金

2019年10月より、改正電気事業法の施行により、ワイモバイルも楽天モバイルも最低利用期間(縛り)がなくなり、解約金も0円になりました。

縛りがなく、解約金も0円であれば、気軽に乗り換えができますね。

LINE ID検索

基本的に格安SIMは、LINEと年齢認証ができませんので、LINEのID検索が使えません。

格安SIMの中で、ワイモバイルとLIENモバイルだけ、LINE ID検索が使えます。

これは、2社だけの特典になります。

ワイモバイルはLINE ID検索できますが、楽天モバイルはできません。

翌月データ繰越

楽天モバイルは、余ったデータを翌月に繰り越して使用することができますが、ワイモバイルはその月ので使い切りになります。

無駄なくデータを使いたい方は、楽天モバイルのがお得ですね。

追加データ

データ容量を使い切ってしまった場合は、低速モードでデータ通信できますが、高速通信した場合は、追加データを購入すると高速通信できます。

  • ワイモバイル:500MB/500円
  • 楽天モバイル:100MB/300円、500MB/550円、1GB/980円

楽天モバイルの方が、データを細かいギガ数で購入できます。

このあたりは、楽天モバイルのが使いやすいですよね。

データバックアップ

ワイモバイルは、無料でスマホ内のデータ(電話帳、写真、動画)をバックアップすることができますが、楽天モバイルは300円かかってしまいます。

ワイモバイルのデータバックアップは、容量制限です。

万が一の時のために、バックアップは取っておきたいとおもいますので、この点はワイモバイルの方がお得ですね。

データ超過後 低速速度

データ容量を超過してしまうと、自動的に速度が低速モードになります。

楽天モバイルのスーパーホーダイは1Mbpsを維持しますので、圧倒的に楽天モバイルに軍配が上がります。

1Mbpsあれば、動画も見ることができる速度ですので、ほぼ放題と言っても過言ではありません。

通信速度制限がかかっても、ストレスなく使えるので、スーパーホーダイはお勧めです。

高速・低速切り替え

データ消費を節約するために、低速モードに切り替えることができる格安SIMが多いですが、楽天モバイルはアプリで切替可能ですが、ワイモバイルはできません。

ワイモバイルの場合は、常に高速通信モードで使用することになります。

この点は楽天モバイルの方が、使いやすいですね。・

WiFiスポット

ワイモバイルは無料でWiFiスポットを使うことができますが、楽天モバイルは362円かかります。

また、使えるWiFiスポットの数には差があります。

  • ワイモバイル:無料 約450,000カ所
  • LINEモバイル: 362円 約69,000カ所

無料WiFiスポットを良く使う方は、ワイモバイルにした方が良いですね。

端末セット購入 自損保証

スマホセットで購入した場合の、自損保証オプションです。

メーカー保証とは別に、自分で落として壊してった場合でも保証の対象になります。

ただ、月額オプション料とは別に、修理や交換してもらう際に必要がかかります。

  • ワイモバイル:月額540円 交換 7,500円~
  • 楽天モバイル:月額 500円 交換 6,000円

持込端末 自損保証

SIMカード単体で契約した場合の、スマホ自損保証オプションです。

楽天モバイルは、持込保証はありますが、ワイモバイルはありません。

料金は以下になります。

楽天モバイル持込保証:月額 500円 交換 1回目 4,000円、2回目 8,000円

 

ワイモバイルは持込の保証がありませんので、代替としてセゾンカードの携行品付帯保険をオススメします。

セゾンカードのオプション保険、Super Value Plus お買物安心プラン充実コース【Y】であれば、月額 300円で、自己負担額は、1,000円で保証が受けられます。

しかも、カードの年会費は永年無料のものもあります。

詳しくは、以下のページで説明していますので、リンクを貼っておきます。

【端末保証】iPhone・スマホが故障した時の携行品保険

2019-06-06

支払い方法

毎月のスマホ代の支払い方法です。

  • ワイモバイル:クレジットカード、開通後、マイページで口座振替に変更できます。
  • LINEモバイル:クレジットカード

子供利用の利用制限(フィルタリング)

子供を有害なサイトから守るため、利用制限がかけられます。

ワイモバイルは無料ですが、楽天モバイルは350円かかります。

スマホはどんなサイトにもアクセスでき、どんなことでもできてしますので、
お子さんにスマホを持たせるとなると、不安ですね。

そんな時に役立つのがこのフィルタリングサービスです。

フィルタリングサービスを利用すれば、家族みんなで安心してスマホライフ送ることができます。

 

細かくオプションを比較すると、ワイモバイルの方が無料のサービスが多いですね!!

個人的にワイモバイルがオススメですが、ご自身にあった方と選択して頂ければと思います。