こんにちは、MOTOです。
iPhone・iPad・MacBookで使える65WクラスのUSB-C充電器を探していると、候補になりやすいのがAnker Nano II 65WとCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wです。
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比較商品の購入先
ASIN: B08X11GD52 / ブランド: Anker / 販売者: AnkerDirect / 幅広い機器に急速…
ASIN: B0FKN5MCC3 / ブランド: CIO / 販売者: 株式会社CIO / 【従来の充電器の常識を覆す小…
どちらも最大65W出力・USB-C 1ポートという近い構成なので、
- どちらが小さい?
- 持ち運びやすいのは?
- MacBookにも使える?
- iPhone用ならどちらがおすすめ?
と迷う方もいると思います。
この記事ではメーカーそのものではなく、Anker Nano II 65WとCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wという具体的な2製品を比較します。
スマホ修理店の視点から、充電器選びで確認しておきたいポイントもあわせて解説します。
Anker Nano II 65WとCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wを比較
| 比較項目 | Anker Nano II 65W | CIO NovaPort SOLOⅡ 65W |
|---|---|---|
| 最大出力 | 65W | 65W |
| USB-Cポート | 1ポート | 1ポート |
| サイズ | 約44 × 42 × 36mm | 約52.5 × 30 × 26.5mm |
| 重量 | 約112g | 約74g |
| プラグ | 折りたたみ式 | 折りたたみ式 |
| 特徴 | Anker GaN II | GaN・NovaSafety 2.0 |
| 向いている人 | Anker製品を使っている人 | 軽さ・薄さを重視する人 |
両製品とも最大出力は65Wですが、サイズや重量には違いがあります。
特に重量はCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wの方が軽いため、毎日持ち運ぶ用途では比較ポイントになります。
結論|どちらがおすすめ?
どちらも最大65WのUSB-C充電器なので、単純な最大出力だけでは大きな差がありません。
選ぶ基準を簡単にまとめると、次のようになります。
Anker Nano II 65Wがおすすめな人
- Anker製品をすでに使っている
- Anker Nano IIシリーズが好み
- iPhoneからノートPCまで1台の充電器を使いたい
- Ankerのサポート・製品ラインアップを重視したい
CIO NovaPort SOLOⅡ 65Wがおすすめな人
- できるだけ軽い65W充電器が欲しい
- 薄型の充電器を持ち運びたい
- NovaSafety 2.0などの温度管理機能を重視したい
- CIO製品をすでに使用している
最大出力ではどちらも65Wなので、「ブランド」よりサイズ・重量・機能で選ぶのが分かりやすいでしょう。
Anker Nano II 65Wの特徴
Anker Nano II 65Wは、最大65W出力に対応したUSB-C 1ポート充電器です。
Anker独自のGaN II技術を採用し、スマートフォン・タブレットだけでなく、USB Power Deliveryに対応するノートPCでも使用できます。
主なポイント
- 最大65W出力
- USB-C 1ポート
- 約44 × 42 × 36mm
- 約112g
- 折りたたみ式プラグ
- Anker GaN II採用
iPhoneだけでなく、iPadやMacBookなど複数種類の機器で充電器を共用したい方にも使いやすい構成です。
CIO NovaPort SOLOⅡ 65Wの特徴
CIO NovaPort SOLOⅡ 65Wも、最大65W出力に対応したUSB-C 1ポート充電器です。
本体は約52.5 × 30 × 26.5mm、重量は約74gとなっており、65Wクラスながら軽量な設計です。
主なポイント
- 最大65W出力
- USB-C 1ポート
- 約52.5 × 30 × 26.5mm
- 約74g
- 折りたたみ式プラグ
- GaN採用
- NovaSafety 2.0搭載
NovaSafety 2.0では内部温度を監視し、温度状況に応じて出力を調整する仕組みが採用されています。
サイズと重量を比較
持ち運び用充電器として考える場合、最大出力と同じくらい重要なのがサイズと重量です。
| 製品 | サイズ | 重量 |
|---|---|---|
| Anker Nano II 65W | 約44 × 42 × 36mm | 約112g |
| CIO NovaPort SOLOⅡ 65W | 約52.5 × 30 × 26.5mm | 約74g |
CIOの方が縦方向は長いものの、薄く軽い設計になっています。
特に毎日バッグやガジェットポーチへ入れて持ち歩くなら、重量差は選ぶ理由のひとつになります。
一方で、サイズは単純な体積だけでなく、実際にコンセントへ挿したときの形状や周囲との干渉も確認したいポイントです。
充電速度はどちらが速い?
どちらも最大65Wですが、だからといってすべての機器へ常に65Wで充電するわけではありません。
実際の充電速度には、
- 充電する端末
- 端末側が対応するUSB PDの条件
- 使用するUSB-Cケーブル
- バッテリー残量
- 端末や充電器の温度
などが関係します。
そのため、iPhoneを充電する場合に「65Wだから常に65Wで充電される」と考えないようにしましょう。
端末が必要とする電力に応じて充電されるため、最大出力だけで充電速度を判断することはできません。
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iPhone用なら65Wは必要?
iPhoneだけを充電するために、必ず65Wクラスが必要というわけではありません。
65W充電器のメリットが大きくなるのは、
- iPhoneとiPadで充電器を共用する
- MacBookにも使う
- WindowsノートPCにも使う
- 将来ほかのUSB-C機器でも使いたい
といったケースです。
iPhone専用なら20〜30Wクラスも候補になります。
逆にMacBookなどまで1台でまとめたいなら、65Wクラスは使いやすい選択肢になります。
MacBook用として比較
Anker Nano II 65WとCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wは、どちらもUSB PD対応ノートPCで利用できます。
ただしMacBookやWindows PCはモデルによって必要な電力が異なります。
購入前に、使用するノートPCが必要とする充電出力を確認してください。
特に高性能なノートPCでは、65Wより大きな電力を必要とする場合があります。
ほかの65W充電器も比較したい方は、65W充電器おすすめランキングも参考にしてください。
どちらも1ポートなので注意
今回比較している2製品は、どちらもUSB-C 1ポートです。
そのため、
- iPhoneとMacBookを同時充電したい
- iPhoneとiPadを同時に充電したい
- 旅行用充電器を完全に1台へまとめたい
という用途では、2ポート以上の充電器の方が便利な場合があります。
65Wという数字だけでなく、何台同時に充電するのかも購入前に考えておきましょう。
修理店目線|充電できないときは充電器だけが原因とは限らない
スマホ修理店では、「iPhoneが充電できなくなった」「以前より充電が遅い」といった相談があります。
ただし、原因が充電器とは限りません。
- USB-Cケーブルの劣化
- 充電器の故障
- 充電端子へのホコリや異物
- 充電端子の破損
- バッテリーの劣化
- 端末本体の不具合
なども考えられます。
充電できなくなった場合は、まず正常な別の充電器とUSB-Cケーブルで症状が変わるか確認すると原因を切り分けやすくなります。
詳しくは、iPhoneが充電できない原因10選でも解説しています。
よくある質問
Anker Nano II 65WとCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wはどちらがおすすめ?
最大出力はどちらも65Wです。Anker製品を使っている方ならNano II 65W、軽さ・薄さを重視するならNovaPort SOLOⅡ 65Wが比較しやすいでしょう。
どちらが軽いですか?
Anker Nano II 65Wは約112g、CIO NovaPort SOLOⅡ 65Wは約74gです。重量を重視する場合はCIOが有利です。
iPhoneに65W充電器を使っても大丈夫?
対応するUSB PD充電器・ケーブルであれば、最大65Wの充電器だからといって常に65WがiPhoneへ流れるわけではありません。
MacBookにも使えますか?
対応するモデルで使用できますが、MacBookのモデルによって必要な出力が異なるため、使用する機種の仕様を確認してください。
複数台を同時に充電できますか?
今回比較している2製品はいずれもUSB-C 1ポートなので、同時に接続できる機器は1台です。複数台を同時充電したい場合は複数ポートモデルを検討してください。
まとめ|Anker Nano II 65WとCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wは「用途」で選ぶ
今回は、Anker Nano II 65WとCIO NovaPort SOLOⅡ 65Wを比較しました。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| Anker製品との統一 | Anker Nano II 65W |
| 軽さ | CIO NovaPort SOLOⅡ 65W |
| 薄さ | CIO NovaPort SOLOⅡ 65W |
| 最大出力 | どちらも65W |
| 複数台同時充電 | どちらも不向き |
充電器選びでは、「AnkerとCIOのどちらが優れているか」ではなく、実際に購入する製品のサイズ・重量・出力・ポート数を比較することが重要です。
修理店としても、最大W数やブランドだけではなく、端末・充電器・USB-Cケーブルをひとつの充電環境として考えることをおすすめします。
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※製品仕様・価格・対応機器などは変更される場合があります。購入時は各メーカーの公式情報をご確認ください。


