iPhoneの充電口の掃除方法|やってはいけない掃除方法もご紹介します

こんにちは、MOTOです。

「充電ケーブルを挿しても反応しない」

「角度を変えると充電できる」

「ケーブルが奥まで入らない」

このような症状でご来店されるお客様は意外と多くいらっしゃいます。

実際に点検すると、充電口にホコリや糸くずが詰まっているだけというケースも少なくありません。

ただし、ご自身で掃除をして症状が悪化してしまうこともあります。

今回は、iPhoneの充電口を安全に掃除する方法と、絶対にやってはいけないことについて修理店の視点から解説します。

充電できない原因は充電口の汚れだけではありません。


iPhoneが充電できない原因10選

もあわせてご覧ください。


充電口には意外とホコリが溜まります

iPhoneは毎日ポケットやバッグに入れて持ち歩くため、知らないうちにホコリや糸くずが充電口の奥へ入り込んでしまいます。

少しずつ溜まったホコリが固まると、充電ケーブルが最後まで差さらなくなったり、接触不良を起こしたりする原因になります。

当店でも「充電できない」とご相談いただいた端末を確認すると、ホコリが原因だったというケースは珍しくありません。


こんな症状はありませんか?

充電口にホコリが詰まると、次のような症状が出ることがあります。

  • ケーブルが奥まで入らない
  • 充電できたりできなかったりする
  • 少し動かすと充電が切れる
  • パソコンに接続しても認識されない
  • CarPlayがつながらない

もちろん、充電ケーブルや充電器、本体の故障が原因の場合もありますので、必ずしもホコリだけとは限りません。

充電はできるものの時間がかかる場合は、


iPhoneの充電が遅い原因と対処法

も参考にしてください。

ケーブルを交換して確認したい方は、


iPhoneにおすすめのUSB-Cケーブル5選

も参考になります。

急速充電について詳しく知りたい方は、


USB PD(Power Delivery)とは?

もご覧ください。


やってはいけない掃除方法

修理店でよく見かけるのが、金属製の工具を使って掃除をしてしまうケースです。

安全ピンやクリップ、精密ドライバーなどを使うと、充電口の端子を傷付けてしまうことがあります。

また、アルコールを大量に流し込んだり、水を入れて洗ったりするのも故障につながる可能性があるためおすすめできません。

「自分で掃除したら余計に充電できなくなった」というご相談も実際にありますので、無理な掃除は避けましょう。

端子の場所を正確に把握し、端子を傷めずに作業できる場合は掃除できることもありますが、私は専用の道具を自作して使用しています。

充電口の奥で固まったホコリは、一般的なピンだけでは簡単に取れないことがあるためです。

ご自身で掃除をして充電口を壊してしまったケースも数多く見てきましたので、無理な作業はおすすめしません。

掃除をしても改善しない場合は、充電コネクタやバッテリー、本体側が故障している可能性があります。


スマホ修理で実際に多い故障ランキングTOP10

も参考にしてください。


まとめ

iPhoneの充電口には、ポケットやバッグの中のホコリや糸くずが少しずつ溜まります。

充電ケーブルが奥まで入らない、角度を変えないと充電できないといった症状がある場合は、充電口の汚れが原因かもしれません。

ただし、金属製のピンや工具を使うと端子を傷付ける危険があります。無理に掃除をせず、不安な場合は修理店へ相談しましょう。

また、充電器そのものに原因がある場合もあります。


修理店がおすすめするUSB-C充電器5選

もご覧ください。


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